刊行物 (詳しくは号数をクリックしてください)
関西英学史研究 第12号 2021年度内に発行予定。
第13号の 執筆希望者は会則にある執筆要領をよく読み、
問合せ メールにてご連絡ください。
関西英学史研究 第11号 2019年2月発行。
本体74ページ。
頒布価格 1000円(送料別)
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既刊
関西英学史研究 第10号 2017年 2月 1000円(送料別)
関西英学史研究 第9号 2016年 6月 1000円(送料別)
関西英学史研究 第8号 2014年 9月 1000円(送料別)
関西英学史研究 第7号 2012年 8月 1000円(送料別)
関西英学史研究 第6号 2011年12月 1000円(送料別)
関西英学史研究 第5号 2010年 8月 1200円(送料別)
関西英学史研究 第4号 2009年11月 1000円(送料別)
関西英学史研究 第3号 2008年 3月 1000円(送料別)
関西英学史研究 第2号 2006年12月(残部無し)
関西英学史研究 創刊号 2005年11月(残部無し)
執筆希望、質問などは問合わせ メールをお願いします。
・『関西英学史研究』に掲載するものは研究論文・研究ノートおよびその他とし、いずれも未発表のものに限る。
・研究論文・研究ノート等は、原則として標準書式による完全原稿を提出するものとする。
出稿後、執筆者による校正は行わない。
・研究論文・研究ノートは日本英学史学会関西支部大会・研究大会、日本英学史学会本部月例会および全国大会、ならびに他支部研究例会における口頭発表をまとめたものとする。
これによらない投稿論文も受理することがある。
・原稿はデジタルデータとプリントアウトしたもの(1部)を事務局に提出する。なお、資料・論文の引用については可能な限りその出典コピーをつけるものとする。編集委員会の審査を経て掲載の可否、書き直し等を決定する。 掲載決定後、最終のデジタルデータを事務局に提出する。
・研究論文・研究ノートは参考文献・資料・図版等を含め、20ページ以内とする。
・研究論文・研究ノートの掲載料は1編につき3,000円とする。
ページ数を超過した場合は、1ページにつき1,000円の追加掲載料を負担するものとする。
学生会員については、規定ページ数以内の場合は掲載料を免除する。
・その他は英学史随想、英学史時評、新刊書評・紹介等とする。
これについては会員の投稿および事務局・編集委員会の執筆依頼による。
なお、新刊書評・紹介は日本英学史学会関西支部会員の著書を取り上げるものとする。
英学史随想、英学史時評、新刊書評・紹介等は原則として2ページ以内とする。
『関西英学史研究』標準書式
・用紙はA4判白紙を用い、上部に25mm、下部および左右に20mm、それぞれ余白をとる。
・本文は、11ポイント文字を使用し、1行あたり40文字、1ページ40行にて作成する。
・本文第1ページに5行分をとって論文タイトル、執筆者名を記す。
論文タイトルは14ポイント文字を使用し、中央に置く。
執筆者名はタイトルと同じ大きさの文字を用いて、中央に記す。
・本文中の見出しについては12ポイントとし、番号を付してゴシック体とするか、下線を施して見やすくする。
・注は、脚注、尾注のいずれも可とするが、本文中に右肩数字によって注のあることを明記する。
・参考文献、引用文献は論文末に一括して示す。
・英字・数字はすべて半角文字とする。
付則
・2010年6月10日 一部改訂